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「子どもを健康で健やかに育てたい・・・」たいていの親はそう思いますよね。でも真剣に調べて実践している方って少ないのではないでしょうか?ウチも徹底して実践しているか?と問われると、イヤイヤどうして回答に困ります・・・。

でも、知識として知っていることは実践(目標)につながる訳で、子育てに生かさない手はありません。
今回は、特に知って欲しい!また、分かっていると子育てが楽になる「甘いもの」についてです。

 

体質として、
・アレルギー持ち(砂糖だけが原因とは考えられません)
・肥満気味
・病気にかかりやすい(罹ってもなかなか治らない)

また、砂糖による血糖値の乱高下が、以下のように精神を不安定にします。
・興奮(イライラ)気味
・集中力が無い
などなど、身に覚えありませんか?子どものカラダは食べ物と親の愛情で出来ていますので、これらの症状や行動に直結します。

私は専門家ではありませんので、以下引用させて頂きます。

「マクガバンレポート」から分かる砂糖と血糖値の関係。
※リンクを貼ろうと思ったのですが、よっぽど「マクガバンレポート」が米財界にとって都合悪いのか、あのwikipediaに掲載されていませんでした(笑)
経済界(大企業)や製薬会社に都合の悪い情報はあまり表に出ないものなのです。下手に健康になられては彼らが困りますからね。

引用—————————————-
『心の異常の背後には低血糖症の存在も』
低血糖の症状だが、体と心に実に80種類もの多彩な症状を起こす。もっともよく起こる症状だけ拾ってみても、
体の症状では、
けいれん、関節や筋肉の痛み、不眠、ものが二重に見える、ひどい疲労痛、すごい空腹感
などがあり、男子ではインポ、女子では生理不順や不感症なども起こる。最後のことからアメリカでは現代のセックス・トラブルの背後には必ずといっていいくらい低血糖症がからんでいるという医者もいるほどである。

心の症状では、
落ち着きのなさ、意味の無い不安や恐怖感、集中力の欠如、イライラなどと多彩である。
10余念前の日本生産性本部の調査でも、サラリーマンの10%が精神科医のカウンセリングが必要なほど精神的におかしくなっているという。

『精製され過ぎた食品に原因がある低血糖』
低血糖とは、その名の通り血液中のエネルギー源たる血糖のレベルが急に低くなる病気だが、その原因は一口に「三白」(砂糖、白米、白パン)と言われ、精製され過ぎた食品のことである。「三白」の特徴は消化吸収がよ過ぎることである。疲れた時に砂糖をなめると急に疲れがとれたような気になるのも、砂糖が直ぐに吸収されて血液中に出てくるためである。しかし、このように消化吸収のよ過ぎることが実はいけない。精白した米や小麦も精白していないものに比べ、消化スピードはずっと速い。
消化吸収のよ過ぎる食べ物が体に入って急激に血糖レベルが上昇すると、それを正常なレベルにもどすために、体はインスリンを大量に分泌して対応しなければならない。しかし、もともと人体は自然な食品のゆっくりした消化吸収とペースが合うようにできているので、このスピードには面食らってしまい、インスリンを大量に出し過ぎてしまう。そしてその結果は血糖レベルを逆に下げ過ぎてしまい、低血糖症が起きる。
低血糖症はそれとは逆の高血糖症である糖尿病の前駆症状なので、糖尿病の増加が著しい今のわが国でふえいているのは常識でもわかる。消化吸収のよ過ぎる食物のためにインスリンを何とかして無理して大量に生産していた膵臓(すいぞう)は、やがて疲れてしまう。そしてついに必要なだけのインスリンも出せなくなる。こうなるとインスリン不足病の糖尿病になるというわけだ。
イギリスの学者の実験だが、リンゴを丸かじり、裏ごし、ジュースの三つのやり方で人間に与えた実験がある。この場合もジュースを飲んだ場合は急激に血糖値が上がり、またその後で急激に血糖値が下がった。丸かじりの場合は血糖値のカーブが一番なだらかで無理がないものだった。ジュースは当然繊維がなくなっているわけだが、マクガバンリポートでジェンキンス博士はいった。「繊維があれば、糖分の吸収スピードはちょうど膵臓の自然なインスリン分泌スピードと合う」と。

『麻薬になることもある砂糖のこわさ』
また時々私が登校拒否児の父兄からもらう電話の中にもそんなケースがある。昭和57年の日教組全国教育研究集会では「非行に走る子どもには食生活の乱れが目立つ」という発表があり注目された。そしてそういう子は「甘い菓子や清涼飲料水の採りすぎで成長期に必要なタンパク質、カルシウム、ビタミン類が完全に不足だった」という。ここでいわれている問題児がみな低血糖症だなどというつもりはない。しかし低血糖症の有力原因の一つ、砂糖の害はぜひここで述べておきたい。

●ワシントン大学のマクガバン博士の実験では、ネズミに大量の砂糖を与えたらネズミはみな狂って変な行動をするようになった。

●飯野節夫氏は現役の大分大学教授の頃、自閉症児や登校拒否児などを食事改善によって治療する人のして有名だった。あんこ屋の息子飯野少年は高校時代、受験勉強に疲れるとよく丼一杯のあんこを食べた、するととたんに幻覚まで起きたという体験の持ち主である。飯野氏はこんな体験から問題児などえの治療では砂糖を厳禁していた。

私はいまのようなことからよく「砂糖は麻薬だ」といったりする。いまの飯野氏自身の実例はまさに砂糖の麻薬ぶりをよく示しているが、教授の扱った問題児の中にも砂糖を止めさせただけですぐ効果の上がる子もどもがいたという。「砂糖は麻薬」といういい方は別に大げさな言い方ではない。いま紹介したマクガバン博士は、いまの実験でネズミの脳の中のドーパミンという物質のレベルも調べた。すると砂糖を大量に与えられたネズミはドーパミンが極端に不足状態になることがわかった。ドーパミンは神経刺激伝達物質のなので、これの不足は当然神経の働きをおかしくする。
砂糖はさらにもう一つの意味でも麻薬になっているのは確実と見ていい。それは「低血糖症→アドレナリンの過剰分泌→麻薬」という経路を通じてである。砂糖は血糖の乱高下を起こして低血糖状態を起こす。すると体は低血糖状態からくるエネルギー・ショックに対処するためにアドレナリンというホルモンを分泌させて血糖レベルを正常レベルに引き上げようとする。ところがこのアドレナリンが体内で分解されてできるアドレナクロムという物質は、実は麻薬メスカリンの中の薬効成分(つまり麻薬成分)と同じ物資なのだ。そしてアドレナクロムが精神分裂症の原因物質だというのは、精神分裂症の原因に関する説のうちでも有力な説になっているものなのだ。そして、実際にメスカリンを服むと”臨時に”精神分裂病になれることも研究熱心な精神病学者たちなどが自身の人体実験で確かめている。レッサー博士の精神分裂症患者の67%は実は低血糖症を持っているという指摘もこれで納得できる。そして砂糖は、低血糖症の一因になることでアドレナクロムの”原料”になるアドレナリンを過剰に分泌させるものとすれば、砂糖自身は麻薬でなくても麻薬を体内でつくらせるものだという理屈になっている。「テレビの暴力番組が子どもに悪影響を与えるというのは一見本当そうだが、あまりにも通俗的な解釈。それよりも悪いのは、甘い菓子などのコマーシャルのほうだ」

「(改訂最新版)いまの食生活では早死にする」 今村光一著
(この本は、マクガバンレポートを抄訳、編集したもので、さらに新しい研究や世界の動きを加えて改訂版として出版されたものです)

引用 終わり—————————————-

ちなみに、ウチではこの甘いもの実験はカンタンに出来ます。(もちろん実験結果に保証はしませんよ)
1.寝る前に甘いものを与えて下さい。中々寝付かないと思います。
2.そして1週間くらい寝る前2時間以内は甘いものを与えないで下さい。前より寝付きが良くなっていくと思います。(寝付きはその日の運動量で良くもなりますが)

ウチの子どもたちは日単位で顕著に出ます。
 
次回「甘いもの(砂糖)」の誘惑2では、砂糖のン百倍!人工甘味料について引用したいと思います。

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