【武井壮の「大人の育て方」がマジ凄い!】オトナの学校 完全版
https://www.youtube.com/watch?v=ol3HeIACFy0
- 物事の価値を生むのは人が求める数だ!
- スポーツにおけるジュニア育成とは、
「思った通りに動く体の使い方を教えること。自分がやっているスポーツの価値を教えること」 - 人の価値・商品の価値というのは、クォリティではない。「それを見て喜んでくれる人の数」。
- 「昨日の僕より今日の僕が成長してあげるようにする」
- 「夢はオトナになっても絶対に叶う」ということを伝えたい!
『子どもたちが、より無邪気に子ども時代を過ごして、いや大人になってもウチのお父さんみたいに、1日1時間使って夢が叶うんだから、1個くらいスポーツ失敗したって、勉強失敗したって、受験失敗したって、就職失敗したって、いつまで経っても夢は見れるよ!「オレの背中見ておけ!オレは毎日自分の時間使って絶対に夢を叶えていくから。おし、叶った!ほら見ろよ!」これが本来の大人と子どもの関係ではないかな。それが「大人の育て方」なんじゃないかな。と感じています。』
自分には何も才能がない!と思う人に聞いてもらいたい武井壮ゴルフへの取り組み方【武井壮名言】
苫米地英人 ※IQを上げたい人必見!!「勉強」「頑張る」はもういらない
https://www.youtube.com/watch?v=czT3ZsCKvYc
- 「勉強」とは、「必要における情報収集活動」。本当に好きなことは「勉強(勉めて強いる)」と言わない。
- 頑張っているときは、目標を達成できないとき。
- 「頑張る」の裏にあるのは、本当はやりたくないけどやるんだ。ということでしょ。
本当にやりたくないんだ。というのは、無意識にとって実はクリエイティブにいかにそれを避けようとしているか考える。「創造的回避」っていうけど、無意識は心からやりたいこと以外は、ものすごくクリエイティブにやらない言い訳を考える訳です。 - 未来から逆算した現在の自分を思い浮かべる。「俺は将来総理大臣になれるんだ!」ではなく「今俺は現在総理大臣だ!」とイメージすること。